あかみち
あかみち名詞
日本の登記上、地番が付けられてなく、登記所の地図で道とされている土地のこと。登記所の地図のもとにあたる図面において、赤で塗られていたことに由来する。道としての機能を持つものは里道とも呼ばれる。法的には国有地となる。
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"あかみち." Definitions.net. STANDS4 LLC, 2024. Web. 21 Nov. 2024. <https://japanese.definitions.net/def/JA/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%A1>.