さす

さす名詞:さす

焼畑(wp)。

さす動詞:原義

(「差す」、「挿す」とも) とがっているものを、く。

さす動詞:原義

故意にく。

さす動詞:原義

まえる。

さす動詞:原義

《野球》 走者にボールをつけタッチアウトにする。

さす動詞:原義

さす動詞:原義

指名、指摘、指定をする。

さす動詞:原義

さす動詞:原義

結ぶ。また、板で物を作る。

さす動詞:原義

さす動詞:原義

(「射す」とも)光が届く。

さす動詞:原義

気が咎める。

さす動詞:原義

が上がる。

さす動詞:原義

細い物を物の中に入れる。

さす動詞:原義

頭髪に入れ頭にとめる。

さす動詞:原義

注ぎ込む。

さす動詞:原義

(「点す」とも)着色する。

さす動詞:原義

(「注す」「差す」とも)少し垂らす。

さす動詞:原義

戸、門、錠、栓などをしめる。

さす助動詞:さす

(西日本を中心に)させる。

さす助動詞

(使役)何かを他の人にさせる意味を加える。――させる。


引用

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Style:MLAChicagoAPA

"さす." Definitions.net. STANDS4 LLC, 2024. Web. 25 Nov. 2024. <https://japanese.definitions.net/def/JA/%E3%81%95%E3%81%99>.

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