はなみざけ
はなみざけ名詞
[風習(wp)、日本][原義・古義] 花見((wp)梅花・桜花・桃花等の観望)をしながら飲む酒。
はなみざけ名詞
[季語] 語意は 2と同じ。春の季語(晩春の季語)で、分類は人事。
はなみざけ名詞
[演芸(wp)] 落語(wp)(古典落語(wp))の演目の一つ。創作者は 6代目春風亭柳橋(wp)。
はなみざけ名詞
[風習、日本] 花見(観桜)をしながら飲む酒。
はなみざけ名詞
[遊戯] 花合わせ(wp)とこいこい(wp)(どちらも花札(wp)遊び)における役の一つ。「桜に幔幕(桜に幕)」と「菊に杯」の揃い(■右画像)。「花見で一杯」ともいう。
引用
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Style:MLAChicagoAPA
"はなみざけ." Definitions.net. STANDS4 LLC, 2024. Web. 23 Nov. 2024. <https://japanese.definitions.net/def/JA/%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%96%E3%81%91>.