節
節意義
音や音楽の切れ目。
節意義
(昔、竹を用いたことから)割り符。(割り符を持ち、王から派遣された)役人。
節名詞
(ふし、セツ)竹などの幹や茎の途中でふくらんだ部分。
節名詞
(セツ)文法上、従位接続詞や関係詞が導く文。通常は、複文のなかで主節に対してそれを修飾したり、内部に含まれたりする従節(従属節)のこと。→w:節 (文法)
節名詞
(セツ)気候の変わり目
引用
あなたの雑誌は、この定義を追加します:
Style:MLAChicagoAPA
"節." Definitions.net. STANDS4 LLC, 2025. Web. 10 Jan. 2025. <https://japanese.definitions.net/def/JA/%E7%AF%80>.